イオンカード【イオンゴールドカード取得方法】
大手スーパーマーケットのイオン。
そのイオンは
提携会社と様々なクレジットカードを発行しています。
そして、無料で保持できます。
ご存知ですか？
ゴールドカードがあるのを。
実はインビテーション制になっています。
条件を満たすと発行可能になるようです。
目次
イオンゴールドカード招待状
イオンゴールドカードはイオン株と併せて持ちたいカードです。
＊ホームページより引用
JCBのみディズニー柄が選べます。
ゴールドカードにする際には変更できないので
ゴールドカードを目指す方はJCBのディズニー柄にしましょう。
特典が載っていました。
・イオンラウンジサービス
イオン店舗１７７か所にあるイオンラウンジでくつろぐことができます。
私は何店舗か行ったことがありますが、トップバリュのジュースや珈琲、お菓子などを頂ける処です。
イオンの株主も入室が可能です。
・羽田空港エアポートラウンジ
国内線に限るとあります。
そのため、第一旅客ターミナル内のエアポートラウンジ（中央・北・南）
第二旅客ターミナル内のエアポートラウンジ（南・北・北ピア）の6か所です。
国内線ラウンジではアルコールは有料ですが、それ以外の飲み物は無料。
雑誌などもおいてあり、搭乗時間まで優雅な時間を過ごすことが出来ます。
また、エアポートラウンジでは朝の時間帯にパンを頂くことができ、朝食代わりになります。
残念ながら国際線では使用できないようです。
・ショッピングセーフティ保険
イオンゴールドカードで買い物をした商品が偶然の事故により損害を被った場合、購入日から180日間、
年間300万円まで補償（一般カードは50万円)
・海外旅行傷害保険（最高3000万円)
自動付帯の保険が付いています。
つまり、海外旅行の代金をイオンゴールドカードで支払わなくても適応されます。
補償内容として頻度が多いと思われる
傷害による治療費用は200万円、疾病による治療費用は100万円、救援者費用は100万円
賠償責任は3000万円、遂行品損害は30万円となっています。
・国内旅行傷害保険（最高3000万円)
国内旅行中にケガを被った場合に保険金が払われます。
こちらは利用付帯なので、旅行や宿泊施設の代金をイオンゴールドカードで支払いをした場合です。
補償内容として頻度が多いと思われる
傷害による入院（最高180日分）日額5000円、傷害による通院（最高90日分）日額3000円となっています。
カードの利用限度額は
150万円！
いずれ減額予定です。
話は変わり
イオンゴールドカードの取得目安
イオンゴールドカードの取得の目安については
ホームページに掲載されています。
＊イオンゴールドカードについて（イオンカードのホームページに飛びます）
http://www.aeon.co.jp/creditcard/merit/goldcard.html?tmid=pc_cardlist_goldcard_spec
直近年間カードショッピング100万円以上の方に発行しております。
との記載がありますが、
それ以外に
イオンカードセレクト（イオン銀行がついているもの）では
イオン銀行で定期預金500万円
なども項目にあるようです。
今回、私が満たしていたのは投資信託100万円以上というものです。
ノーロード（購入手数料がかからないもの）でバランス型のファンドを105万円ほど保持。
野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型（Funds-i）
http://indexfund.nomura-am.co.jp/funds-i/140568/
6月上旬に条件を満たし
8月上旬に招待が来ました。
約2カ月ほどです。
年会費無料で家族カードも発行料はかかりませんので
おすすめです。
